[メイン] GM : 21時頃に出向したいと私が言ってましたわ

[メイン] GM : 体育祭とはしてますがアイディアくれれば球技大会とかでもよくってよ

[メイン] GM : 準備はいいかよろしくって?

[メイン] エクレシア : よろしいで~~~~~す!!!!!!!!!!

[メイン] ゆかり : お願いします

[メイン] GM : では…出港ですわ~~!!

[メイン] ゆかり : 出港ですァ〜〜〜

[メイン] エクレシア : 出航です~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 今日は体育祭、天気は見事なまでの快晴。
絶好の体育祭日和だ。

[メイン] 天龍 : 「よっしゃ~!晴れてよかった~!」
「これで雨だったら悲しかったぜ…」

[メイン] エクレシア : 「はい!!青空ですね!!」

[メイン] エクレシア : 「今日の為に気合い入れて準備しました!!」

[メイン] ゆかり : 「ね〜、良い天気っすねぇ」

[メイン] ゆかり : 「体の調子はどうっすか?絶好調?」

[メイン] エクレシア : 「はいっ!」

[メイン] 天龍 : 「みんな準備万端だな~!オレは絶好調だぜ!」

[メイン] エクレシア : 「ふっふーん…楽しみですね!」

[メイン] ゆかり : 「(絶好調を100とするなら40…いや35ってとこっすかね…)」

[メイン] ゆかり : 「ね〜、運動好きっすもんねふたりとも」

[メイン] エクレシア : 「はい!」

[メイン] エクレシア : 「…ちなみに、皆さんは何の競技に出ます?」

[メイン] 天龍 : 「オレは確かまずは徒競走だったはずだな…」

[メイン] ゆかり : 「私は障害物競走」

[メイン] エクレシア : 「私は借り物競争です!!」

[メイン] ゆかり : 「バラけてまっすねぇ」

[メイン] 天龍 : 「まあ今はとりあえず着替えてくるか…」

[メイン] エクレシア : 「ですね!」

[メイン] 天龍 : 「この艤装重くってさぁ」

[メイン] ゆかり : 「(立ち絵のアレとかじゃないんすね)」

[メイン] ゆかり : 「体操服着替えましょ」

[メイン] 天龍 : 「そうだな~!」

[メイン] エクレシア : 走って更衣室に行き

[メイン] エクレシア : ばさーっと、布擦れの音をさせた後
飛び出て来た

[メイン] ゆかり : 「なんとなく体操服でいるの嫌じゃないっすか?」
上下ジャージ

[メイン] エクレシア : 「そうですか?」

[メイン] エクレシア : 健康的なブルマ姿で

[メイン] 天龍 : 「お待たせ~!」とブルマ姿で出てくる。

[メイン] ゆかり : 「ブルマーっていうのもねぇ」

[メイン] エクレシア : 「そう言う物なんですね…」

[メイン] ゆかり : 「※個人の感想ですって付けてますんで」

[メイン] 天龍 : 「いいだろ、動きやすいんだし」と余裕がある。

[メイン] エクレシア : 「ですね!」

[メイン] エクレシア : 「でも、ジャージは…熱くないです?大丈夫です?」

[メイン] ゆかり : 「ここで体育会系との壁を感じちゃいますわ」

[メイン] ゆかり : 「うんにゃ、そんなでもないっす
 私暑がりなんで」

[メイン] エクレシア : 「それはダメなのでは…!?」

[メイン] 天龍 : 「暑いなら余計に脱いだほうがいいだろ…」

[メイン] ゆかり : 「言い間違え!言い間違えです!」

[メイン] ゆかり : 「寒がりですんで!」

[メイン] エクレシア : 「あはは、ならいいんですけど!」

[メイン] 天龍 : 「なら着てるほうがいいな」

[メイン] ゆかり : 「口も頭も回らんっす」

[メイン] エクレシア : 「緊張してるんです?」
「リラックスですよ!」

[メイン] 天龍 : 「暑いと余計にな~」と同意する

[メイン] エクレシア : 後ろに回って、ゆかりの肩を撫でる

[メイン] ゆかり : 「や〜んセクハラ〜」

[メイン] ゆかり : 「つってもあれっすね、授業潰れっから嬉しいっすね」

[メイン] 天龍 : 「だよな~いっつも授業って寝ちまうもんな」

[メイン] エクレシア : 「うぇ!?セクハラ!?」

[メイン] エクレシア : 「あ、そ、そうですかねぇ…?」

[メイン] エクレシア : 「これも授業みたいなもののような…」

[メイン] 天龍 : 「いや女同士だし大丈夫だろ…」

「でも身体動かせるからいいじゃんか、座ってると寝ちまうんだよな~」

[メイン] ゆかり : 「授業の時間にこうして駄弁れないっすからねぇ〜」

[メイン] エクレシア : 「あはは…でもわかります」

[メイン] エクレシア : 「お腹いっぱいだと眠たくなっちゃって…」

[メイン] 天龍 : 「わかるわかる!」と肩を軽く叩く。

[メイン] ゆかり : 「すべての休み時間で何かしら食ってるからだと思うっす」

[メイン] ゆかり : 「早弁ってレベルじゃねーぞ」

[メイン] エクレシア : 「えっでも…お腹空いちゃって…」

[メイン] エクレシア : 「ですよね!ですよね!」
天龍に同意して

[メイン] 天龍 : 「お腹すくのわかる~」

[メイン] エクレシア : 「お腹空くと集中できなくて…」

[メイン] 天龍 : 「わかるわかる!」と背中を軽く叩く。

[メイン] エクレシア : 「あいたたた、ですよね~」

[メイン] ゆかり : 「食い過ぎなんすよ、どこにキャロリーいってるんすかね?」

[メイン] エクレシア : 「えっと…どこでしょうね?」

[メイン] 天龍 : 「わかんね~、でも体重は少し増えてるから謎だな…?」

[メイン] エクレシア : お腹を摩りつつ

[メイン] ゆかり : 「羨まC」

[メイン] エクレシア : 「なら一緒に運動しましょう!!」

[メイン] 天龍 : 「そのための体育祭じゃない?」

[メイン] ゆかり : 「そうかな…そうかも…」

[メイン] ゆかり : 「ま、ゆかりさんはほどほどに頑張るっすよ
 おふたりは心ゆくまでお楽しみいただいて」

[メイン] エクレシア : 「え~」

[メイン] エクレシア : 「…はい!一緒に!」

[メイン] 天龍 : 「まあスタンスは本人次第だしな」

[メイン] ゆかり : 「でもなんかおもろそうなことあったら教えて欲しいっす」

[メイン] エクレシア : 「は~い!!!」

[メイン] 天龍 : 「おもろそうなこと…体育祭では?」と言いつつも納得する

[メイン] ゆかり : 「そろそろ時間ですし、校庭行きやすか」

[メイン] 天龍 : 「だな~」

[メイン] エクレシア : 「はぁ~い!」

[メイン] GM : そう言うと三人は校庭に向かっていった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 開会式も無事終わり、これから競技が始まる。最初の競技は…

[メイン] GM : choice 徒競走 障害物競走 借り物競争 (choice 徒競走 障害物競走 借り物競争) > 借り物競争

[メイン] GM : 借り物競争のようだ。

[メイン] エクレシア : 「はーいはーい!エクレシア!行きます!」

[メイン] エクレシア : ぴょんぴょん跳ねて

[メイン] 天龍 : 「頑張れよ~!」

[メイン] ゆかり : 「がんばってくださ〜い」

[メイン] エクレシア : 「はい!頑張ります!!」

[メイン] エクレシア : ぐっと腕を上げて

[メイン] GM : そうこうしていると、エクレシアの番となる。

[メイン] エクレシア : 「よーし…」

[メイン] エクレシア : ぐっとクラウチングスタートの姿勢で

[メイン] ゆかり : 「何位くらいだと思います?」

[メイン] 天龍 : 「エクレシアは早いから1位もありえそうだな、けど借り物競争は運のところもデカいし…」

[メイン] ゆかり : 「ほほほ、みものっすねぇ」

[メイン] エクレシア : ふん!ふんと気合を入れて

[メイン] エクレシア : そのまま、合図とともに走り出した!

[メイン] ゆかり : 「いけー!がんばれー!」

[メイン] 天龍 : 「がんばれよ~!」

[メイン] エクレシア : しゅたたーと、先頭を目指して全力で走っていく

[メイン] エクレシア : そして…

[メイン] エクレシア : 借り物の紙を取り

[メイン] エクレシア : 「ふむふむ…ふむ?」

[メイン] エクレシア : 首を傾げつつ
観客席に走ってくる

[メイン] エクレシア : 「来てくださーい!」
ゆかりと天龍二人と腕を組んで

[メイン] ゆかり : 「おや?」

[メイン] 天龍 : 「どうしたんだ?」

[メイン] エクレシア : 「えへへ、借り物です!」
そのまま三人並んでゴールに向かう

[メイン] ゆかり : 「おおお?」
引きずられるようにしてゴールへ

[メイン] 天龍 : 「ちょっ…」身体が触れたことにびっくりする。

[メイン] エクレシア : 「はい!確認どうぞ!」
紙を渡して

[メイン] エクレシア : そこには好きな人と書いてある

[メイン] ゆかり : 「や〜ん恥ずかしい〜」

[メイン] 天龍 : 「おっ!?すっ…好きな人!?」口をパクパクしている。

[メイン] エクレシア : 「はい!大事な友達ですので!」

[メイン] エクレシア : 満面の笑みである
おそらく本質をはっきり理解してないだろう

[メイン] ゆかり : 「正面から言われると純粋に照れますね
 私も好きですよ」

[メイン] 天龍 : 「そっそうだよな!オレも好きだよ」とびっくりしながらも言う。

[メイン] エクレシア : 「はい!なので成功です!」
がっと、ガッツポーズ

[メイン] 天龍 : 「お、おう!」とガッツポーズで返す。

[メイン] ゆかり : 「いえ〜仲良し〜」
ゆるいガッツポーズ

[メイン] エクレシア : 「ハイターッチ!」

[メイン] エクレシア : 2人にハイタッチしようと

[メイン] 天龍 : 「は、ハイターッチ…」少し照れながら

[メイン] エクレシア : 「いえーい!」

[メイン] ゆかり : 「たーっち!」

[メイン] エクレシア : 「ターッチ!」

[メイン] エクレシア : そんな感じで、陽気な様子である

[メイン] 天龍 : (なんでだろ…いつもはこんな感じじゃないのに…)と胸に手を当てている。

[メイン] ゆかり : 「流石エクレシアさんっすね、運動神経ばつのぐんじゃないっすか」

[メイン] エクレシア : 「運動してますので!ぶいぶい!」

[メイン] 天龍 : 「お、おう!すごいな!」いつもよりたどたどしくなっている

[メイン] ゆかり : 「ほほほ、これはうちの組が優勝しちゃいますわね」

[メイン] エクレシア : 「はい!しっかりいい所見せましょう!」

[メイン] エクレシア : 「二人も応援してますよ?」

[メイン] 天龍 : 「あ、ありがとうな!」

[メイン] ゆかり : 「"本気"見せちゃいます、か」

[メイン] エクレシア : 「楽しみです!!」

[メイン] GM : そうして借り物競走は終わり次の種目は…

[メイン] GM : choice 徒競走 障害物競走 (choice 徒競走 障害物競走) > 徒競走

[メイン] 天龍 : 「次はオレの番か…」

[メイン] ゆかり : 「うい〜、がんばれ〜」

[メイン] エクレシア : 「頑張ってください!」
真似して背中を叩く

[メイン] 天龍 : 応援を受けてスタートに向かう。

[メイン] ゆかり : 「天龍さん何位だと思います?」

[メイン] エクレシア : 「一位!です!」

[メイン] ゆかり : 「信頼……眩しい……」

[メイン] 天龍 : パン。スタートの音が響く。
天龍の出だしは上々だった。

[メイン] ゆかり : 「いけいけ〜」

[メイン] 天龍 : 1D6 位 (1D6) > 6

[メイン] エクレシア : 「むむ…がんばれぇ~!!」

[メイン] 天龍 : しかし、天龍の中に何か感じたことのない感情が湧き上がる。

[メイン] 天龍 : (好きって…そういうこと…なのかな?でも女の子同士なんじゃないのか…?)

[メイン] 天龍 : 頭の中の雑念に気を取られ、天龍は中盤から大きく失速し、ついには最下位でフィニッシュした。

[メイン] エクレシア : 「あ、ああ~…」

[メイン] 天龍 : (どうなっちまったんだ…?しかもかっこ悪いとこまで見せちまって…)

[メイン] ゆかり : 「ありゃ〜」

[メイン] 天龍 : (って…バカバカ、そうじゃなくてえーっと…)
言葉が出てこないまま、天龍は陣地に戻る。

[メイン] エクレシア : 「お疲れ様です!天龍さん!」

[メイン] 天龍 : 「いやなんかその…期待させてこんな結果でごめん…」2人に謝る。

[メイン] ゆかり : 「調子悪そう?」

[メイン] エクレシア : 「仕方ないですよ、周りも早かったですし!」

[メイン] 天龍 : 「ああ、ありがとうな。なんかなぁ…調子がいまいちになっちゃって…」

[メイン] ゆかり : 「そういう時もありますわな」

[メイン] エクレシア : 「大丈夫です!天龍さんがいっつも頑張ってるの覚えてますもん!」

[メイン] 天龍 : 「あ、ありがとうな!」から元気で答える。

[メイン] ゆかり : 「気を落とさずね」

[メイン] エクレシア : 「ほら、タッチですタッチ!」

[メイン] エクレシア : 手を伸ばして

[メイン] 天龍 : 「お、おう!」エクレシアとタッチする。
(手…やわらかいな…って…何考えてんだ!)

[メイン] ゆかり : 「私からもタッチですよ」
手を伸ばす

[メイン] エクレシア : 「いえーい!」

[メイン] 天龍 : 「お、おう!」とゆかりともタッチする。
(ゆかりの手も柔らかくて、握ったら壊れそうで…)
(って何考えてんだよ!ふたりは友達だっての!)

[メイン] エクレシア : 「となると…次はゆかりさんでしょうか」

[メイン] ゆかり : 「ですね」

[メイン] 天龍 : 「そっそうだな」

[メイン] ゆかり : 「それじゃあ行きますかァ……」
のそりと立ち上がり、コースへと向かう

[メイン] エクレシア : 「応援しますよ~~!」

[メイン] ゆかり : 「ゆかりさん、行きまーす」
開始のホイッスルと同時に駆け出した

[メイン] ゆかり : 1d6 順位 (1D6) > 1

[メイン] エクレシア : 「おおお~~!!」

[メイン] 天龍 : 「がんばれ~!」

[メイン] エクレシア : 「いけー!」

[メイン] ゆかり : ひょいひょいと身軽に障害物をかわしていき、危なげなく一着でゴール

[メイン] ゆかり : 「イエー」
グリコのポーズ

[メイン] 天龍 : 「す、すごいな…」あっけにとられている。

[メイン] ゆかり : 「私、またなんかやっちゃいました?」
ドヤ顔

[メイン] エクレシア : 「凄いですねぇ!ゆかりさん!」

[メイン] 天龍 : 「す、すごいな!」
(しかしゆかりもかっこよかった…って何考えてんだよオレ!オレもゆかりもエクレシアも女の子だろ!)

[メイン] エクレシア : 「はいはい!ハイタッチですよ!」

[メイン] ゆかり : 「はいはい、ハイタッチハイタッチ」

[メイン] エクレシア : 「いっえーい!」

[メイン] 天龍 : 「あ、ああ!」

[メイン] 天龍 : ぎこちない動きでハイタッチをする。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そうこうしているうちに、午前の競技が終わり、昼食の時間になる。

[メイン] ゆかり : 「お腹減った〜ん」

[メイン] エクレシア : 「はい!食べましょう!!」

[メイン] エクレシア : 重箱の弁当を置いて

[メイン] 天龍 : 「そ、そうだな!」胸がいっぱいであまりお腹が空かない。

[メイン] ゆかり : 「つっても、運動したばっかだと腹もへらないっすね」
パンを頬張る

[メイン] 天龍 : 「それもそうだな…」どうにかしてこの胸のもやもやを解消したい。

[メイン] ゆかり : 「どうしました天龍さん、先ほどの徒競走の時から顔色が優れませんけど」

[メイン] 天龍 : 「あ、ああ…実はな…」

[メイン] エクレシア : 「もぐもぐ…どうかしました?」

[メイン] ゆかり : 「天龍さんを励まそうの会を……」

[メイン] 天龍 : 「なんか…オレ、好きな人が出来た気がするんだよ。」
「龍田から聞いてた恋のモヤモヤに似てる気がしてさ…」

[メイン] エクレシア : 「!!!」

[メイン] エクレシア : 「恋ですか!」

[メイン] 天龍 : 「確実にそうかって言われると微妙なとこではあるんだけど…つい意識しちまうんだよな…」

[メイン] ゆかり : 「LOVE……門外漢ですねぇ……」

[メイン] エクレシア : 「意識、ですか」

[メイン] 天龍 : 「前まではそんなことなかったのに手が触れたりするとドキッとしたりするようになっちゃってさ…」

[メイン] エクレシア : 「ほうほうほう…」

[メイン] 天龍 : 「でもこれを相手に知られちゃったら…今の関係に戻れなくなりそうで怖いんだ。」

[メイン] エクレシア : 「あ~~~…甘酸っぱいですね!」

[メイン] ゆかり : 「ん〜アオハル」

[メイン] 天龍 : 「そうだろ?」
(そんな甘酸っぱいって言っても本当は…オレのことは友達だって思ってるんだろ?)

[メイン] 天龍 : (オレは…オレは…違うのに)

[メイン] エクレシア : 「その…相手って、ここの子です?」

[メイン] 天龍 : 「…ああ。かっこいいんだよな。」

[メイン] エクレシア : 「おお~」

[メイン] 天龍 : 「さっき競技に出てたんだけど、どっちも大活躍しててさぁ」
「それに引き換えオレはかっこ悪いとこ見せちゃって…」

[メイン] エクレシア : 「ほうほう…」
「ちなみに、その子とは面識は?」

[メイン] 天龍 : 「…あるから困ってるんだよ。なかったら告白して成功or玉砕さ」

[メイン] エクレシア : 「ははぁ…」

[メイン] エクレシア : 「…ふぅむ」

[メイン] エクレシア : 真剣な様子に真面目に悩んでいる

[メイン] エクレシア : 「ゆかりさんは…どう思いますか?」

[メイン] 天龍 : 「一応ゆかりの意見も聞いときたいな~なんて」
本当は心臓がバクバクしている。

[メイン] 天龍 : 「寝てるな…」

[メイン] 天龍 : 「エクレシア、さっきの話なんだけどさ…」

[メイン] エクレシア : 「え!?あ、はい!」

[ステータス] 天龍 : 「実は…オレが好きだって言ったのはゆかりとエクレシアの2人なんだ…」

[メイン] エクレシア : 「ふぇえ!?」

[ステータス] 天龍 : 「はは…やっぱ引かれるよな」

「ヘヴィー級の恋は角砂糖と一緒に溶けちまった、だな」

[メイン] エクレシア : 「…えっと、いやその」

[メイン] エクレシア : 「…そ、そこまで想ってくれてたのがびっくり、って感じです」

[メイン] エクレシア : 「嫌ってわけじゃなくって、びっくりー、で…」

[メイン] 天龍 : 「だよな~」

[メイン] エクレシア : 「…嫌じゃないですよ?」

[メイン] エクレシア : 実際、少々照れてるような様子

[メイン] 天龍 : 「…えっ?」

[メイン] 天龍 : 「それってまさか」

[メイン] エクレシア : 「だって…嫌いとかじゃないですし」

[メイン] 天龍 : 「本当か…!?」

[メイン] エクレシア : 「だって…天龍さんってかっこいいですし、人気者じゃないですか」

[メイン] 天龍 : 「そ、そんなに褒めないでくれよ…もっと好きになっちゃうだろ…」

[メイン] エクレシア : 「でも…ほら」

[メイン] エクレシア : 「好きなのは本当ですよ!」
「さっきも、ほら」

[メイン] エクレシア : 好きな人、の紙を開き

[メイン] 天龍 : 「あ、ああ、そうだな。でも…」

「オレはエクレシアのことを恋人として見てるんだぜ…?」

[メイン] エクレシア : 「ん…」

[メイン] エクレシア : 「…」

[メイン] エクレシア : 「……………………」
少し考えてから

[メイン] エクレシア : 「…嫌じゃないですよ?」
にこりと

[メイン] エクレシア : 「特別っていうのも、なんだか素敵ですし」

[メイン] 天龍 : 「本当か…!?なら…こっちに来てくれるか…?」と体育館裏に向かって歩き出す。

[メイン] エクレシア : 「えっ!?あっ、はい!」

[メイン] エクレシア : ついていく

[メイン] 天龍 : そうこうしているうちに体育館裏に着いた。
「エクレシア…」そう言うと天龍は

[メイン] エクレシア : 「ひゃ、ひゃい!」

[メイン] 天龍 : 「エクレシア…オレの恥ずかしいところ…全部見て欲しい…」と言い服を脱ぐ。

[メイン] エクレシア : 「えっ、ええええっ!?」
びっくり

[メイン] 天龍 : 「オレ…実は変態だから…ずっとエクレシアに…裸…見てほしかったんだ。」

[メイン] エクレシア : 「わ、わあ…」

[メイン] エクレシア : 「…変態さん、なんですか」
顔を赤くしつつ

[メイン] 天龍 : 「うん。実は…」

「かっこ悪いとこ見られて悔しかった。同時に、エッチな気持ちにもなった。そんな女なんだ。」

[メイン] 天龍 : 「好きになった性別も女、変態なんだオレ。」

[メイン] エクレシア : 「カッコ悪くても…ですか?」

[メイン] エクレシア : 嫌悪感は特になく、代わりに

[メイン] エクレシア : 好奇心、好奇の目で天龍を見つめて

[メイン] 天龍 : 「ああ、もっと見てくれ…」好きな相手に裸を見られる。それだけで絶頂してしまいそうだ。

[メイン] エクレシア : 「どうして…カッコ悪くても嬉しいんでしょうか…」
そんな天龍の表情を見つめつつ

[メイン] 天龍 : 「だって♡オレはエクレシアのこと♡好きだし♡」

[メイン] 天龍 : 「だから…変態だからってのもあるけど…受け入れられてる事が嬉しくて…」

[メイン] エクレシア : 「…」ごくり

[メイン] エクレシア : 「…じゃあ、今学校で悪い事してる恥ずかしい天龍さんも、嬉しいんですね?」
じっとり、見つめて

[メイン] 天龍 : 「…言わせんなよ」内心は嬉しがっている。しかし、ここは超えられてはいけないと謎に抵抗している。

[メイン] エクレシア : 「…天龍さん、プルプルしてます」

[メイン] エクレシア : 内心、平常ではないのは流石にわかる
そしてその上で、そんな非日常の感触にエクレシアも目の色を変えて

[メイン] 天龍 : 「だって…うずくんだから仕方ないだろ…」

[メイン] エクレシア : 「疼くって…何処が疼くんですか?」

[メイン] エクレシア : にこり、と

[メイン] エクレシア : 照れてた表情が、快活な笑顔に戻っていき

[メイン] 天龍 : 「お…おっぱいと…お、お…」

[メイン] エクレシア : 「お~?」

[メイン] エクレシア : 一歩、天龍に近付いて

[メイン] 天龍 : 「お…おまんこ…弄ってください♡友達の指で♡変態おまんこ♡弄ってください♡」ついに言ってしまった。もう後戻りなんかできない。

[メイン] エクレシア : 「天龍さん、なんだかすごい恥ずかしいですね…」

[メイン] 天龍 : 「言ってるこっちも恥ずかしいんだよ…♡」

[メイン] エクレシア : 「ね、だったら」
「頼れる天龍さんらしく…」

[メイン] エクレシア : 「どこがおまんこか、ちゃんと教えてくれますか?」
わからないわけじゃない、けど

[メイン] エクレシア : なんとなく、意地悪をしてしまいたくなって

[メイン] 天龍 : 「わ、わかったよ…」天龍は地面に寝て、股を開き、性器をエクレシアに見せる。
「ほら…ここがおまんこ…だ♡」

[メイン] エクレシア : 「天龍さん、おけけ生えてるんですね!」

[メイン] エクレシア : そう言って、さわさわと触れる

[メイン] エクレシア : くすぐるような軽いタッチで

[メイン] 天龍 : 「しょりっ♡めんどくさいからっ♡だめっ♡」

[メイン] 天龍 : 今の天龍にとっては、エクレシアになら触られるのはどこでもよかった。

[メイン] エクレシア : 「それに…」

[メイン] エクレシア : 「汗だくで、なんだか…」
「イイ匂いしますね」

[メイン] エクレシア : すんすん、鼻を鳴らして

[メイン] 天龍 : 「やめろぉ♡かぐなぁ♡」甘い声で必死に抵抗する。
しかし、身体に力が入らない。

[メイン] エクレシア : 「これ、恥ずかしい匂いなんですか?」

[メイン] エクレシア : 天龍の股をやさしく撫でて

[メイン] 天龍 : 「あせくさいし♡そうじゃなくても♡はずかしいんだっ♡」
もっと乱暴に抱き壊してほしい。しかし、そんなことが頼めるわけもなく、甘くも優しい快楽の中でもてあそばれる。

[メイン] エクレシア : 「えーっと…じゃ、ここですね」

[メイン] エクレシア : ゆっくりと、天龍のねっとりとしたひだに触れて

[メイン] エクレシア : ぐにゅ、と揉んでみる

[メイン] 天龍 : 「おっ♡そこそこ♡いいっ♡うそやっぱりだめっ♡」

[メイン] エクレシア : 「おお…桜色ですね」

[メイン] 天龍 : 自分はメスにメスにされる、本物のメスだ。

[メイン] エクレシア : そのまま、ゆっくりと開いて

[メイン] エクレシア : 中の桃色の蜜壺をまじまじと

[メイン] 天龍 : 「やめろっ♡みるなっ♡」言葉では抵抗しながらも、身体は空いた胸に手を伸ばそうとしていた。

[メイン] 天龍 : 胸も気持ちよくなりたい。
欲を言えばエクレシアに気持ちよくしてほしい。

[メイン] エクレシア : 「…うん?」

[メイン] 天龍 : けど、そんなこと頼めなかった。

[メイン] エクレシア : そうして、胸を触ろうとしてるのを見つけて

[メイン] エクレシア : 「…こっちも、ですか?」
片手はおまんこから離さず

[メイン] エクレシア : ゆっくり、ボリューミーな胸を片手で持ち上げて

[メイン] 天龍 : 「やめろっ♡さわるなっ♡」
エクレシアに胸を触られながら、自分の手で乳首を弄る。
口ではああでもこうでもいえるが身体は正直だった。

[メイン] エクレシア : 「へぇ…ここもです?」

[メイン] エクレシア : 天龍の弄る、桜色の乳首を指先で撫でる

[メイン] エクレシア : 「ぷっくり膨らんでるんですね~…」

[メイン] エクレシア : 乳輪をかりかり、くすぐってみせて

[メイン] 天龍 : 「やっ♡やっ♡」もう上手く抵抗する事が出来なくなっていた。

[メイン] エクレシア : 「えいっ」
きゅっと、指先で挟んで引っ張ってみる

[メイン] 天龍 : 自分は、人気者でも、憧れの王子様でもない。この空間で最弱の、メスに捕食され、与えられた快楽を貪るメスなのだ。

[メイン] 天龍 : その事実が、乳首やクリトリスを硬くし、蜜壺から愛液を出させる。

[メイン] エクレシア : 「わ、すごく硬くなってます」
「…これも、嬉しいのかな?」
ぎゅー、と引っ張りつつ

[メイン] エクレシア : 「うん?これは…」
また、おまんこを弄る手先は

[メイン] エクレシア : 固くなっている、天龍の陰核を指先で見つけて

[メイン] エクレシア : さわ、さわと
指先の腹でそれを撫で始める

[メイン] 天龍 : 「ンっ~♡っ~♡」もう何も考えられない。考えたくもない。
今は目の前のメスに抱かれたい。それだけだった。

[メイン] 天龍 : そして…

「いくっ♡いくっ♡いくっ♡いくっ♡いくっ♡いくっ♡」

[メイン] エクレシア : 「…えいっ」
そのままヒートアップして

[メイン] エクレシア : どしん、と
天龍の腹に跨るように

[メイン] エクレシア : 体重を乗せて、座り込む

[メイン] 天龍 : 「おっ♡おっ♡」いきなりののしかかりに思わず声が漏れる。

[メイン] エクレシア : 「どうぞ、イってください!」
にっこり、笑顔を見せてから

[メイン] エクレシア : ぎゅううう…と
陰核を指で押しつぶす

[メイン] 天龍 : 「~♡~♡~♡」

[メイン] 天龍 : 天龍は声すら出せないままエクレシアに

[メイン] 天龍 : 1D20 回もイカされた。

[メイン] 天龍 : 1D20 (1D20) > 10

[メイン] 天龍 : 普段の自慰ですら

[メイン] エクレシア : 「天龍さん、かくかく震えてますよ?」
「それに辛そうな顔です」
にこにこと見つめながら

[メイン] 天龍 : 1D6 (1D6) > 6

[メイン] 天龍 : 回までにしているのに。
それ以上の回数かつ刺激は、彼女には刺激が強かった。

[メイン] エクレシア : 「天龍さん?大丈夫です?」
気つけをするように

[メイン] エクレシア : ぐりぐりとお尻を腹に押し付けて

[メイン] 天龍 : 「…キスしてくれるなら起きる…」

[メイン] エクレシア : 「へへー…」

[メイン] エクレシア : 「ふうん…」
なんとなく考え込んでから

[メイン] エクレシア : ゆっくり動いて、腰を持ち上げ

[メイン] エクレシア : 天龍の顔まで、近付いて

[メイン] エクレシア : ぐい、と天龍の顔に跨る姿勢になる

[メイン] エクレシア : 「恥ずかしいのが嬉しいんですもんね」
と、天龍を見下ろしつつ

[メイン] エクレシア : ぐいと、ブルマ越しに股を近づけていく

[メイン] 天龍 : 「わぶっ!?」

[メイン] エクレシア : 「はい、どーぞ♡」

[メイン] 天龍 : いきなりの顔面騎乗に驚くも、不思議と悪くない気分だった。

[メイン] エクレシア : ぎゅっと太ももで挟んで
天龍の顔に汗ばんだブルマを押し付ける

[メイン] エクレシア : ぎゅち、ぎゅちと
じんわりとした湿りを感じるだろう

[メイン] 天龍 : (すんすん…はぁ~♡)
エクレシアの匂い、感触、湿り気。
全てが絶頂には最適な条件だった。

[メイン] 天龍 : そして天龍は…潮を吹いた。

[メイン] エクレシア : 「あれ、お漏らしですか?天龍さん?」

[メイン] 天龍 : (ち、違うって~!)
必死で頭を振るが、太ももとお尻で頭が動かない。

[メイン] エクレシア : 「ふふ…」
ゆっくり天龍を解放して

[メイン] エクレシア : 「大丈夫ですよー、ほら」
「ちゃんと処理してあげますからね?」

[メイン] エクレシア : ポッケからティッシュを手に取り
天龍の濡れぼそったおまんこを優しく拭き取り始める

[メイン] エクレシア : しゅ、しゅと擦りながら

[メイン] 天龍 : (やめろぉ♡)
気持ちよさも相まって余計に抵抗できない。

[メイン] エクレシア : 「綺麗綺麗になりましたよ?天龍さん」
天龍を、顔面騎乗から解放しつつ

[メイン] 天龍 : そして天龍は…また潮を吹いた。
エンドレスでも構わない。気持ちよさに勝てないのだ。

[メイン] エクレシア : 「おっと…」

[メイン] エクレシア : 「もー、また出しちゃうんですね?」

[メイン] 天龍 : 「ありがとな…ってそろそろ戻んないとやべーぞ!?」

[メイン] エクレシア : 「ですね、ふふ」

[メイン] エクレシア : 「じゃあ最後に」

[メイン] エクレシア : 天龍の巨大な胸の谷間に顔を埋めて

[メイン] エクレシア : すぅー…と、匂いを堪能して

[メイン] エクレシア : そして、ちろりと舌を這わせて

[メイン] エクレシア : 「おいしいれす、えへへ」
笑顔を見せて

[メイン] 天龍 : 「ありがとな。」
(あっ♡イク♡)

[メイン] エクレシア : そして起き上がり、天龍に服を手渡す

[メイン] エクレシア : ただし、ブラとパンティを除いて
体操服だけを

[メイン] 天龍 : 「これって…」

[メイン] エクレシア : 「恥ずかしい姿、いっぱい見てあげますよ」

[メイン] エクレシア : 「勿論、私だけ知ってる形で…」

[メイン] エクレシア : 天龍のパンティを、手で広げて

[メイン] 天龍 : 「…ああ♡」

[メイン] 天龍 : 快楽に歪んだ笑顔で応える。

[メイン] エクレシア : 「天龍さん」

[メイン] エクレシア : 手をひらひらして、手招きする

[メイン] 天龍 : 「ああ。」手招きされたほうへと進む。

[メイン] エクレシア : 「んちゅ」
抱き寄せて、無理矢理唇を奪う

[メイン] エクレシア : ちゅううう…と
口の中を貪るような熱いキスを浴びせる

[メイン] 天龍 : 「~♡」必死にエクレシアの口内に舌を入れる。

[メイン] エクレシア : その伸ばした舌を、ちゅと唇で咥えて

[メイン] エクレシア : じゅる、じゅると舐り味わう

[メイン] 天龍 : 「ぷはっ♡」口の中を貪られ、4分。やっと解放してもらえた。

[メイン] エクレシア : 「天龍さん…いや」

[メイン] エクレシア : 「天龍ちゃん♡」
そう、可愛がるような声色で

[メイン] エクレシア : 「また後で、ですね」
幼児にするように、天龍の頭を撫でる

[メイン] 天龍 : 「…そうだな。」撫でられてまんざらでもない顔をして、着替えて陣地に戻る。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そして、競技がすべて終わり、結果発表になった。

[メイン] GM : 優勝したのは、あなた達の組だった。

[メイン] 天龍 : 「…よっしゃー!」

[メイン] エクレシア : 「わーい!!」

[メイン] 天龍 : オレ達は三人で抱き合った。今なら、変に意識しなくてもできた。

[メイン] エクレシア : ぎゅーと、強く抱きしめて

[メイン] 天龍 : けど、別の意味では意識してしまう。でも、いつかゆかりも加えて、三人で交われる日が来るといいな。
なんて思っていたのだった。

[メイン] エクレシア : あ、なんか恥ずかしいこと考えてるな…と
そんな横で、甘い視線を向けているのでした

[メイン] 天龍 :  

[メイン] 天龍 : 宴だァ~!

[メイン] エクレシア : 宴だァー!

[メイン] エクレシア : 脱いでる!

[メイン] 天龍 : 差分、使っときたいんだよな。

[メイン] エクレシア : コレを見るとアレもしておきたかったですね

[メイン] エクレシア : 腋舐め…